泳ぎ終えたのに、Apple Watchの距離が自分で数えた距離より少ない。そんなときは、毎回のターン後にどう壁を離れているかを確認してみてください。
見落としがちな動作:壁に触れた後、ゆっくり離れる
壁まで泳いで手をつき、向きを変えてゆっくり滑り出す。自分では次の片道が始まったと分かりますが、壁に触れるだけで、その開始が時計に直接伝わるわけではありません。
Appleは、加速度センサーとジャイロスコープでプールのラップを数えると説明しています。はっきりした蹴り出しは、ゆっくり離れるより明確な動きの信号になる可能性があります。ただし、試す価値のある要因であり、個々の記録漏れの原因を断定するものではありません。 水泳センサーについてのAppleの説明を読む。
次の練習で一つ変えてみる
普段のターンがこれに当てはまるなら、ほかの泳ぎ方は変えず、壁を離れる動作に注目しましょう。
- 毎回、壁まで泳ぎ切る。
- 足を壁につけ、無理のない範囲ではっきり蹴り出す。
- ストリームラインで滑り、普段の泳ぎに戻る。
最大限の力やクイックターンは必要ありません。楽に繰り返せる、明確な蹴り出しを目指します。
記録漏れが減ったか確認する
「プールスイミング」を選び、プールの長さを確認します。25メートルプールで片道を1回として8回数えると、合計は200メートルです。ここでいう1回は、プールの端から反対の端までです。
蹴り出しを一定にし、保存された距離と自分の数を比べます。複数の練習日に同じ短いテストを繰り返してください。1回正しく記録されただけでは、解決したとは言い切れません。
それでも記録が漏れる場合
蹴り出しは確認項目の一つで、すべての問題を解決する保証はありません。距離不足が続くなら、発生する状況をメモし、ワークアウトの種類とプールの長さの設定を確認してから、ほかの原因を調べましょう。
